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教わると教えるの違い
以前に家庭教師を依頼した事と、依頼されたことがあります。依頼した時の先生は、私の高校受験に向けてお願いした大学生の先生でした。
同性という事もあり、プライベートな話もしながら、コツコツと与えられた課題をこなしていました。特別楽しみというわけでは無かったと思いますが、学校でも自分でも無い誰かから課題を出され、間違いを指摘してもらうというのは、大変身につきやすいです。
その後、私が社会人になってから、小学校高学年の男の子の家庭教師をすることになりました。最初は「たかが小学生」と甘く見ていましたが、実際には大変難しいものでした。
アドバイスのタイミングや課題の出し方、生徒の性格・特性を知った上での話の進め方。これらに気を遣いながら指導をしました。親御さんにも報告を怠らず、不安の無いようにしました。自分が教わっていたときには気付かなかった事が多くありました。
もしもこれから家庭教師をしたいと考えている方がいるなら、簡単なバイト感覚では務まらないと知っておいてください。家庭教師というのは、普通のバイトに比べても高時給かと思います。その金額に見合った仕事をするには、”学力”以外のスキルが必要になると思います。
また、親御さんの意向とお子さんの意向が合わない(勉強嫌いなど)可能性もあります。この場合は、親御さんを巻き込んで相談するのも良いでしょう。
以上、私の少しの経験と感想を述べさせて頂きましたが、皆さんの参考になれば幸いです。